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「こころの再生」府民運動とは

「こころの再生」を考える有識者懇話会

大阪府では、社会の変化や時代の変遷の中にあっても決して忘れてはならない共通の価値観や行動様式を改めて確認し、そのことを日々の暮らしの中で実践することをめざす「こころの再生」府民運動を展開します。

「こころの再生」有識者懇話会とは何ですか?


各界の第一線でオピニオンリーダーとして活躍されている5名の方々に参加していただき、府民運動に向けた「大阪『こころの再生』宣言」「提言」「あい言葉」を取りまとめていただきました。
有識者懇話会のメンバーには、各界でご活躍中の以下の方々にお願いいたしました。

大阪府立中央図書館名誉館長で京都大学名誉教授の上田正昭氏(座長)
大阪大学総長の宮原秀夫氏

こころの再生」を考える有識者懇話会開催状況

今後、有識者懇話会からの「提言」などをもとに、平成18年度からの府民運動の本格展開につなげていきます。

「こころの再生」を考える有識者懇話会設立趣旨


今、子どもたちをめぐる状況は、危機的なものになっています。家庭では、親が子どもを、子どもが親を傷つける事件が続き、学校では、校内暴力やいじめも深刻な状況です。

また、幼い生命が突然奪われる事件が相次いで発生しました。少年の非行や犯罪も後を絶たず、大人の目に余る行為も枚挙にいとまがないほどです。

かつて大阪では、正直・勤勉・倹約の精神が、豊かな町人文化を育みました。教育に熱心な大阪人の心意気が、私塾を創り、多彩な人材を送り出しました。「民」の力が、まちづくりや文化の発展に貢献し、内外に輝きを放ちました。大阪は、時代をリードする気概と風土を備えてきたのです。

今の大阪にも、個性輝く明るい笑顔の子どもたちがいます。夢と希望あふれる若者たちがいます。その姿を見失ってはいけません。そして、進取の気性とチャレンジ精神。「やってみなはれ」と応援する。大阪のエネルギーの源です。

昔も今も、これからも、私たちが最も大切にしなくてはならないこと。それは、大人が、子どもたちの「こころ」を信じ、守り、育み、鍛えることです。大人が、子どもをしっかりと応援することです。

先人に学び、私たちの大阪への誇りを、より確かなものとしていこうではありませんか。「こころ」とは、人としてよりよく生きる力と、それを映し出す行動や生き方までも含めたものです。私たち一人ひとりが、長い年月をかけて自分で大切に育んでいくものです。だからこそ、今、呼びかけたいのです。

まだ間に合います。「生命、人としての尊厳を大切にする」「互いを思いやる」「感謝する」「努力する」「公共のルールやマナーを守る」。社会や時代がどんなに変わっても、私たちが、決して忘れてはならない大切な「こころ」があります。今一度、大人も子どもも、そのことを改めて確認し、一人ひとりの行動を見つめ直してみましょう。日々の暮らしの中で、できることから実践しましょう。

この宣言は、そのことを、子どもたち、そして大人たちに、呼びかけていくものです。

「こころの再生」を考える有識者懇話会委員名簿


上田 正昭 大阪府立中央図書館名誉館長、京都大学名誉教授
宮原 秀夫 大阪大学総長
桂 三枝 社団法人 上方落語協会会長
井村 雅代 井村シンクロナイズドスイミングクラブ代表
吉永 みち子 ノンフィクション作家

(順不同)

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